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カテゴリー:ショップブログ
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ブレーキ
車検や12ヶ月点検の時には、必ず確認をしなければなりません。 エンジンが壊れてもブレーキさえ効けば、怪我をする可能性は、少ないですものね。
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サスペンション
今は減りましたが、ローダウンが多い時期がありました。 ホイールのインチアップに伴い、見た目のカッコ良さを増す為に車高を落とすと見栄えが増しますものね。 しかし、それと引き換えに乗り心地や路面からの影響の大きさが犠牲になります。
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維持管理
「昔に比べて、車は壊れなくなった・・・」という話は、良く聞きます。 確かに技術の進歩によって壊れなくなりました。 特に近年では、安全性や快適装備が向上され、その技術飛躍の証明はトヨタ自動車が世界一になった事が裏付けています。
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バッテリー
バッテリーは、突然とどめが刺さります。 さっきまで動いていたのに、かからなくなってしまった。 このケースが多いですね。 バッテリーのメーカー保障期間は、2年程、あえて程と付けます。
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夏は、エアコン
以前は、クーラーが主流でした。 冷やすだけの機能でしたが、今では除湿として温度に関係なく快適に設定できます。 最近では、イオンだプラズマだと風の質にもこだわってきています。
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あなたの仕事は、何ですか?
私の仕事は、社会に貢献する事(人の役にたつ)です。 必要に応じて会社という組織がありますが、その手段(方法)は、自動車業界を通じて貢献しています。
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自動車にかかる税金について
車の税金は、多過ぎますね。 消費税、取得税、自動車税、重量税・・・燃料にも税金が! よく皆さんは、何も言わないな~と思います。 国の縛りを考えれば、他にも印紙や板票代、自賠責、リサイクル・・・アホです。 おかしいと思います。
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純正部品が一番!? しっかりした部品の採用
純正部品が1番良いという事は、ありません。 社外品を含めると選択肢は多岐に渡ります。 そんな中、何を選択して良いのか? 難しいですね。 これは一般の方なら尚更です。
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法を遵守した適正な整備、料金設定
基本的には、どこの整備料金も日本自動車整備商工組合連合会(通称 日整連)が発行する標準作業点数表を元に試算されています。 あとは、車輌の状態によって変わってきますね。
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ヒライモータースのブランド「シーラバーズモード」の意
ここまで貢献(contribution)、挑戦(challenge)、変革(change)、創造(creation)と当社の理念について説明してきましたが、これら4つのCから幸福を意味する4ツ葉のクローバーにロゴデザインを絡めました。