やらない理由を探さない。
出来ない言い訳、認めない。
形に残せない事は、評価に値しない。
甘えは、認めないという事です。
言われなければ行動に移せないとか、気付いているのに知らない振りをする様では、心の在り方が問われます。
そんな人間に、仕事を依頼したいか?
そんな人間が、信用に値するか?
結果は、歴然。
先ず、人ありき。
向上心無き者は、去れ。
実績無き者、語るべからず。
と、面接の時に言い続けているのは、限られた人生に彩りを増すため。
折角、何かの縁で職場を共にするのだから、成長も満足も得られないまま時間を過ごすのは勿体ないと思うのです。
本当に2度死にかけた私が言うのだから、間違いない。
説得力が違いますよ。
分かった振りも要りません。
本気になれる者だけが、充実した人生を送れるのです。
ここだけは、譲れませんね。