ELディスプレイアンサーバックリモコン搭載モデル「Argus300シリーズ」

05.31


Argus300シリーズ

高感度なセンサと高い通信性能で愛車をガード。 駐車環境に合わせた警戒設定も自在に行えます。

Argus300シリーズは、カーセキュリティシステムに求められる基本性能はもちろん、
センサ精度、設定の自由度、通信性能、リモコンの操作性などを徹底的に追及し、日本の風土や道路事情、
駐車環境に配慮したハイグレードセキュリティシステム。確かな性能で貴方の愛車を守ります。
Argus®はユピテル工業株式会社の登録商標です。

Argus300シリーズ 主な特徴

3モード警戒と感度設定

Argus300シリーズでは、そのときどきの駐車環境に合わせて3つの警戒モードから選択できます。

ARM1・ARM2
警戒モードごとに各センサの感度が設定できます。
お客様の環境に合わせて自宅と会社、日中と夜間
などの使い分けを設定できます。
arm12.gif
警戒モードARM1、ARM2の設定例
settei_01.gif ARM1では覗き込みに反応するように設定。
ARM2では接近を検知しないように設定。
※ワイドエリアマイクロ波センサが必要です。
settei_02.gif ARM1では僅かな衝撃を検知するように設定。
ARM2ではバイクの爆音など考慮した設定。
settei_03.gif ARM1、ARM2とも同じ設定。
ARM3
スイッチ系のセンサのみをONにして警戒するモードです。
立体駐車場などに適しています。
arm3.gif
バックアップサイレン

万一バッテリー電源を外された場合においても、サイレン内蔵のバッテリーにより警報音を鳴らします。

クイックリカバリー

感度設定中ディスプレイ
最高の性能を引き出すために、お客様ご自身がセンサの反応を確かめながら感度設定をリモコンから行えます。 長年の経験や技術に基づくインストーラ設定を日々のご利用からさらに駐車環境にマッチさせることができます。また、万が一お客様が誤った設定をしても、いつでも簡単にクイックリカバリー機能により、インストーラが設定した 感度に戻すことができ安心です。 ※リモコン設定できる機能は、一部機能に限定されます。(右写真:感度設定中ディスプレイ)

盗難発生警報装置・イモビライザ技術基準適合品

全国自動車用品工業会自主基準登録証
VAS登録番号(VAS 003-004)、IMB登録番号(IMB 003-010)
道路運送車両法 盗難発生警報装置技術基準に完全適合し、
全国自動車用品工業会自主基準制度に登録された製品です。(右写真:全国自動車用品工業会
自主基準登録証)

※サービス内容は予告なく変更となる場合があります。サービス内容(条件)の詳細に関しましては必ずユピテル工業株式会社のパンフレットまたはホームページにてご確認ください。

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